
言い訳に終始するトップは見苦しい。なんだかな。わたしより2歳下。なんか恥ずかしいです。同じ年代にこんな人いるなんて。。。お給料50%オフって。自分の行動を反省しているなら無給にして下さいって、私なら言います。給料はほしいのね。あらま、と思いました。
では、また。
日付:2019年7月22日 カテゴリ:未分類
昨日、宮迫さんと田村さんの会見を見ながら思ったのですが、何かあったらまず組織のトップが頭を下げるべきです。それが嫌なら一生ヒラでいればよいのです。自分がやった事ではないから頭なんか下げる必要が無いと考えているのでしょうが、トップに立つからには覚悟が必要だと思います。腹をくくって仕事をする事が嫌なら、辞めた方がよいのでは・・。
日付:2019年7月21日 カテゴリ:未分類
連休になるとほぼ必ず岐阜にいきます。山奥でノンビリあかねと過ごすのが目的ですが、もう一つ目的があります。酒屋さんの女将とたわいない会話をしたいからです。その酒屋さんは本当にすごい。いわゆるプレミアムのお酒が定価で販売されていますし、メディアがもてはやす前に販売されるお酒も多々あります。小さな酒蔵から大きな酒蔵まで、女将の人柄に惚れてお酒などをおろしてくれているんだろなって思います。先日も立ち寄りました。女将のフンワリオーラに癒されていました。けど、実は九月に店を閉めるんです・・と。後継者がいない、やりたいことがありますといわれ。改めて自分の老後の生活を考えてしまいました。自分の足であちこちいけるうちが華よって患者さんに言われます。はてさてどうしたものか。悩みます。
では、また。
日付:2019年7月16日 カテゴリ:未分類
診療所の坪庭の金木犀の枯葉をとっていたら葉の裏にカタツムリが。殻の奥に縮こまり、しっかり蓋をしています。水をかけたけど出てくる気配がありません。仕方ないからベランダの植木の上に置きました。元気に目を覚ましてくれるかなぁ・・。
伊勢丹の元社長の小柴さんが亡くなったと知らされたのは昨日。新聞に載っていませんけど・・と申し上げると明日の朝刊にでるょと。小柴さんは先代からの患者さんでした。先代からバトンタッチしたとき、どうですか?とたずねられました。不安でいっぱいですと申し上げました。大丈夫ですょ、あなたなら。とおっしゃいました。?という顔をしたら私が言うんだから大丈夫、と。数年が経ち、何年経ちましたか?ときかれ四年経ちましたと答えると、ほらね、僕が言ったでしょ。もう大丈夫だょ。と言っていただけました、色々な話をお聞きしました。経営者としてどう振る舞えばよいか教えていただきました。とあることで意見を求められ、考えを述べたらケラケラ笑い貴女らしいですね。でも、皆が皆、貴女みたいな聖人君子てはないですょ。といわれたこともありました。私にとっての平成が終わりました。私があの世に行ったとき、また楽しいお話をしていただきたいと思います。
ては、また
日付:2019年6月26日 カテゴリ:未分類
今日は久しぶりにノンビリ過ごしていました。家の事と動物の世話だけすれば良い一日。土日は診療所の壁紙と照明の取り替えで休診いたします。
最近悲しい事件が多いですね。父が息子を殺害する事件がありましたね。悩みに悩んでの事と思います。この事件を知った時、医局を辞めた後就職した病院の技工士さんの話しを思い出しました。当時四十過ぎ位の物腰の柔らかい方。忘年会か何かでたまたま隣の席になり色々お話しをさせていただきました。その方は代々歯科医の家系。お兄様は高名な歯科医。ご自分はお兄様と違い勉強が嫌いで父の期待にそえず暴走族にはいっていたそうです。お母様はそんな自分をいつもお父様の仕置から守ってくれたそうです。が、ある日喧嘩で相手に怪我を負わせたことを聞くと、貴方を産んだのは私だから責任をとって貴方を殺して私は死ぬ・・と言って包丁を持った母親に追いかけまわされたそうです。そのまま家を飛び出して裏山に隠れたんだ・・。えー?晩秋の旭川で?凍死覚悟ですよね。寒かったょ、けど家に帰ったらお袋に殺されると思ったから帰れなかったんだ。いつもどんな事をしても私を庇ってくれたお袋が鬼の様な顔で包丁を突き付けてきた時、本当に怖かったょ。母の凄さ、女性の強さを思い知らされたんだ・・と懐かしそうに話していらっしゃいました。どんな思いで我が子を手にかけたのでしょうか。胸が潰れるような事件ですね。
ではまた。
昨晩、涼しいのでまだ私の天敵のGが活動していないだろうと思い、窓を開けて寝ていました。夜中目が覚めて、一階のアカネの様子を見に降りて二階に戻って来ると、なんと階段にGが・・。動転してスリッパで思いっきり引っ叩いてしまいました。当然Gミンチが・・。Gが悪いのでは無いのですが・・。閻魔様、生まれ変わる時はGだけは嫌ですから。。
では、また。
日付:2019年5月24日 カテゴリ:未分類
恒例の庭が出来ました。金木犀、コデマリ、風知草、コケなどなど。
患者さんに「緑があると癒されますょね」と言っていただけると、造っていただいてよかった・・と思います。「手入れが大変なのにどうして?」と聞かれることが多いです。「心がガサガサな時、これがあると癒されるんです」と答えます。そんな時、私の頭の中では、必ず前川清さんの東京砂漠がエンドレスで流れています。この曲、好きなんです。
では、また。
日付:2019年5月15日 カテゴリ:未分類