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イヒヒ

３０年以上通院している方から茹でピーナッツをいただきました。美味しい。。。イヒヒ、今日は呑んじゃおっと。

濡れ衣

土曜の朝、電車に乗るとガラガラ。端の席に座っていると大音量で「恋の奴隷」のカラオケバージョンが聞こえてきた。えー？えー！！まじか！誰だ？たまたま斜め前に座っていらした五十代半ばの男性を見てしまった。インテリな雰囲気の男性。その方が私の視線に気づいたらしく、イヤ！イヤ‼︎俺じゃない・・汗?という表情を浮かべたられた。キョロキョロし始め、犯人がその方の前に座ってらしたご年配の女性だと判明したらしく、その女性に音が漏れていますょと注意されていた。
その女性はあら？そぉって関西弁で返事をされた。その男性は、ほら僕じゃないょ、と私を見た。
その日の診療中、私の頭の中はずーっと恋の奴隷の楽曲がかかっていた。大学の先輩とスナックに飲みにいくと必ず歌っていらした。それを聞きながら、あなた好みになりたいなんていう女はいないょ・・と思いなら水割りを飲む私がいたことをふと思い出した。
では、また。

日本語の美しさ

今年の夏は暑過ぎてヘロヘロになりました。患者さんのお会計をしてアポをとろうとした時、無意識にため息をついたようです。「どうしました？ため息なんかついて」「え？あー、暑過ぎてうんざりしているんです。体力奪われています。」「先生、ご自愛ください。」手紙や葉書にはご自愛下さいの文言はよくありますが、実際声に出して聞くと日本語の美しさにドキドキしました。ご年配の方でホントに美しい日本語を話す方がいらっしゃいます。ずーっとずーっとそれを聞いていたい、癒される音楽を聴いている気持ちになります。
美しい日本語を話すにはどうしたら良いのでしょうか。

では、また

ファジー

異常気象、コロナ、戦争そして安倍元首相の暗殺。どうなってるんでしょうね、世の中は。どす黒い欲望や嫉妬、逆恨みはもうたくさんです。
患者さんから人生初の本気のキスの話を聞かされ大爆笑しました。面白おかしく話されるので、息が止まるくらい爆笑しました。人生初の本気のキスって・・・思い出せない。。
今時は皆んなファジーな話し方をするけど先生は違うよね。誤解されることもあるだろうけど僕はそれで良いと思うって言われました。？っていう表情をうかべていると、ホラさ、皆んなはどっちに転んでも自分が得するような話し方しかしないんだ。先生はまっすぐなんだよね。　　私の周りは曖昧な言い方をする人がいないのでよくわからないです。ふにゃふにゃな考えを言うとなんなんだょそれは?と怒られるからそうしないだけです。
ファジー・・家電製品の謳い文句に出てきそうな言葉。

では、また。

カロライナジャスミン

ビックリするくらいの雨でしたね。ふと外を見ると雨で視界が白い・・・。ゲリラ豪雨。温暖化はちゃくちゃくとすすんでいますね。
二ヶ月ほど前にカロライナジャスミンの種を蒔いたという話を書きましたが、なんと！芽が出てきました。可愛い双葉。10粒ほど蒔いたのですが二つ出てきました。これからが楽しみです。ミニトマトの苗も順調に育ちオレンジ色のトマトがなりました。アカネがいたらさぞかし喜んだんだろうなぁ。
では、また。

久しぶりに良い天気

五月晴れですね。毎日どんよりした日が続いていたので気分が晴れやかになります。
先日、花屋によってシャクナゲの花を買いました。お花屋さんがこんな説明をしてくれました。シャクナゲの花のつぼみには蜜がついているので洗い流し、軽く指で押して下さい。そうすると綺麗に咲きますと。たしかにつぼみを触るとベタベタしています。家に帰ってから言われたとおりにすると翌日見事に咲いていました。何故つぼみの外側に蜜がついているのでしょうか、不思議です。
黄バタンのトマシュは絶好調です。ペレットの餌を渋々食べていますが。。

では、また。

ゴールデンウィーク診療時間のお知らせ

2022年のゴールデンウィークはカレンダーどうりの診療となります。

ん

春だというのになんだか気分がスッキリしません。争いやらコロナやら・・。
土曜日、魚屋さんに寄ったらサワガニが売っていました。ワラワラ動いていて、素揚げにしたサワガニが大好きなので買って帰りました。水洗いして熱した油で揚げ塩を振り、命をいただくのだから脚一本残らず食べました。やっぱり美味しいな、サワガニは。
先月手術したトマシュはすっかり元気になりました。ひとまず安心です。今週末にはシャワーを浴びさせようかと思っています。

では。また。

黄バタンのトマシュが

春が来ましたね。ウグイスの啼き声に癒されます。
カロライナジャスミンの種ができていたので鉢にまいてみました。長細い種のてっぺんに絹糸のようなフワフワがついています。遠くまで飛んで行けるように作られているんでしょうね。不思議。
2週間ほど前にトマシュが緊急手術を受けました。肛門から焼肉のホルモンのようなものが飛び出ていて血塗れになっていました。豪徳寺にある鳥類と小動物専門の病院で全身麻酔と輸血をしながらの開腹手術。術後、女性ホルモンの分泌を抑える薬や精神安定剤、胃潰瘍を防ぐ薬などが投与されています。昨日、面会に行くと担当医が「この子が嫌いなスタッフと好きなスタッフがようやくわかりました。白色系の鸚鵡は気難しいですから・・」とおっしゃっていました。手を煩わせたんでしょう。待合室で待っているとドアの向こうから「こらー！トマシュ！何やってんの！」と叫ぶ声が・・。うひゃー・・やめてぇ・・。叫ばないでぇ、トマシュ。

では、また

Σ(-᷅_-᷄๑)

他人の意見を聞き入れる事ができなくなったら人としてもう終わりだと思います。
権力にしがみつく見苦しい存在。
若返りの整形を繰り返してたからオツムに悪いものが溜まっちゃったのかな。。。子供達を殺したり悲しみのどん底に陥れた事は絶対許す事はできない。
日本人も平和ボケしてるけど大丈夫なのかな。。自分の身を守れるのは自分だけだと思うのですが

では、また。