古米が家にたくさん残っていたのをきっかけに、毎朝雀に飼っている鳥達の食べ残しをあげています。
朝、二階の雨戸を開けると雀達が電線にずらりと並んで、餌が出てくるのを今か今かと待ち構えています。餌をあげると必ずまず一羽が餌のところに飛んできて周りが安全かどうか確かめ、一声なくと電線の雀達がいっせいにやってきます。
目線が合うといっせいに逃げ出したしばらく寄り付かなくなるのでそっとしておきます。観察しているとそれぞれに個性があるので面白いですよ。
投稿日:2017年11月30日 カテゴリー:おしらせ